にきびの発生原因
正常だった肌ににきびが発生する原因は大きく分けて3つあります。まずは、毛穴を塞ぐことで肌が盛り上がるにきびです。主な原因は、皮脂の過剰分泌や皮脂腺の肥大化、肌の不衛生となっています。
次に挙げられる原因は、毛穴に存在するアクネ菌が増殖して起こるにきびです。アクネ菌と戦うため、白血球が活性酸素を出すことで皮膚炎を起こすのです。
最後は、何らかの病気が原因で起こるにきびです。内側からビタミンを補っても、外側から治療しても、病気を治さない限りはにきびがなくならないのです。
にきびのできる条件が揃うと、年齢に関係なく発症します。特に10代に多いのですが、20~40代でもにきびは発症するのです。思春期にきびは、皮脂分泌が活発な上に、毛穴が小さいため、皮脂が目詰まりを起こすのです。一方、大人にきびは生活リズムの乱れや過剰なストレス、ホルモンバランスの崩れなど、複雑な原因により肌荒れを起こしてから、にきびが発生します。
にきびができる箇所は毛穴があるところに限られています。たとえば、顎や頬、口周りや額などに多くみられます。また、首筋や背中、胸の中心部にもできるのです。しかし、足の裏や手のひらには毛穴がないので、にきびは一切できません。
にきびができやすい箇所には、皮脂の通り道である皮脂腺が集中しています。皮脂腺が多いところは、脂漏部と呼ばれ、中でも顔には多く存在します。にきびが目立ってしまうので、悩みの一つだと思います。